精選版 日本国語大辞典 「不要」の意味・読み・例文・類語
いら‐ぬ【不要】
※寛永刊本蒙求抄(1529頃)九「これはここにはいらぬ事なれども、雅番の事をついでにたたすぞ」
ふ‐よう ‥エウ【不要】
〘名〙 (形動) 必要がないこと。いらないこと。また、そのさま。不用。
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