精選版 日本国語大辞典 「不断桜」の意味・読み・例文・類語
ふだん‐ざくら【不断桜】
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
…コヒガン系のものにも,八重咲きの十月桜や一重の四季桜のように,初冬と春の2回きまって咲くサクラがある。ヤマザクラ系の不断桜も季節はずれに咲き,10月下旬から4月下旬まで咲きつづける。 サクラ属ウワミズザクラ亜属のウワミズザクラP.grayana Maxim.(イラスト)やイヌザクラP.buergeriana Miq.などは小さい花が多数集まって細長い穂になって咲き,サクラといわれているが,とくに美しいものではない。…
※「不断桜」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
《陸游「九月四日鶏未鳴起作」から。晴れ渡った空に突然起こる雷の意》急に起きる変動・大事件。また、突然うけた衝撃。[補説]「晴天の霹靂」と書くのは誤り。[類語]突発的・発作的・反射的・突然・ひょっこり・...
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
1/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
12/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/10 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新