デジタル大辞泉 「不器量」の意味・読み・例文・類語
ぶ‐きりょう〔‐キリヤウ〕【不器量/無器量】
1 顔かたちが醜いこと。また、そのさま。「―な生まれつき」
2 才知・能力がないこと。また、そのさま。
「愚かなる者は謹慎篤実なれば、―なるやうに思ひ」〈十善法語・六〉
[派生]ぶきりょうさ[名]
[類語]見苦しい・みっともない・はしたない・醜悪・むさくるしい・汚らしい・小汚い・薄汚い・
血液中の脂質(トリグリセリド、コレステロールなど)濃度が基準値の範囲内にない状態(脂質異常症)に対し用いられる薬剤。スタチン(HMG-CoA還元酵素阻害薬)、PCSK9阻害薬、MTP阻害薬、レジン(陰...
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