精選版 日本国語大辞典 「下に置かれず」の意味・読み・例文・類語
した【下】 に 置(お)かれず
※俳諧・野集(1650)六「白髪はわたくしのなき心にて したにをかれぬ物もこそあれ」
② (「置かれず」の「れ」は受身の助動詞) 粗略な扱いを受けない。丁重にもてなされる。
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
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