日本歴史地名大系 「上波佐見村」の解説
上波佐見村
かみはさみむら
波佐見村の東部から北部を占める。応安五年(一三七二)九月二六日の彼杵一揆連判状断簡写(福田文書)に「波佐見折敷瀬弥三郎」の署名がみえ、折敷瀬を拠点とした者であろう。享禄年間(一五二八―三二)
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
波佐見村の東部から北部を占める。応安五年(一三七二)九月二六日の彼杵一揆連判状断簡写(福田文書)に「波佐見折敷瀬弥三郎」の署名がみえ、折敷瀬を拠点とした者であろう。享禄年間(一五二八―三二)
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新