事典 日本の地域ブランド・名産品 「三池高菜」の解説
三池高菜[葉茎菜類]
みいけたかな
主に大牟田市三池地区で生産されている。明治30年代に日本に伝わった四川青菜と在来の紫高菜が交雑して生まれたものを、三池地方で選抜し本格栽培したため、この名がついた。濃緑色で、葉脈および先端は赤紫色。葉面は縮れるのが特徴。漬物に利用される。
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域ブランド・名産品」事典 日本の地域ブランド・名産品について 情報
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新