精選版 日本国語大辞典 「万葉集古義」の意味・読み・例文・類語
まんようしゅうこぎ マンエフシフコギ【万葉集古義】
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出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
「万葉集」の注釈・研究書。31帙141冊。鹿持雅澄(かもちまさずみ)著。文化初年(1805頃)に起筆,1844年(弘化元)ほぼ完成,45年松木弘蔭校閲。総論のほか,人物・品物・修辞・地名・歌格・語彙などについての各論があり,近世における最も詳細な注釈。近代に至り,はじめて刊行され流布した。高知県図書館蔵稿本の複製「万葉集古義」がある。
出典 山川出版社「山川 日本史小辞典 改訂新版」山川 日本史小辞典 改訂新版について 情報
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《陸游「九月四日鶏未鳴起作」から。晴れ渡った空に突然起こる雷の意》急に起きる変動・大事件。また、突然うけた衝撃。[補説]「晴天の霹靂」と書くのは誤り。[類語]突発的・発作的・反射的・突然・ひょっこり・...
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