出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
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[自治体改革]
国,都道府県,市町村間にはきわめて強い統制関係が存在する。加えて,高度経済成長期には,北九州5市合併,いわき市の成立にみる広域合併,一部事務組合や地方開発事業団なる特別地方公共団体の活用による広域行政が,市町村レベルで進んだ。だが,集権的構造下での都市・公害問題の噴出は,まず市町村レベルに地方自治制度本来の理念追求の気運をもたらした。…
※「一部事務組合」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
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