一運(読み)いちうん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「一運」の解説

一運 いちうん

?-1686 江戸時代前期の仏師
法橋にのぼり,貞享(じょうきょう)2年ごろ京都にすむ。貞享3年11月11日死去。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

今日のキーワード

排外主義

外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...

排外主義の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android