デジタル大辞泉 「一粒選り」の意味・読み・例文・類語
ひとつぶ‐えり【一粒▽選り】
2 多くのものの中からよりすぐること。また、そのもの。つぶより。ひとつぶより。
[類語]粒揃い・有数・粒選り・優れる・秀でる・偉い・優等・優秀・秀逸・
《陸游「九月四日鶏未鳴起作」から。晴れ渡った空に突然起こる雷の意》急に起きる変動・大事件。また、突然うけた衝撃。[補説]「晴天の霹靂」と書くのは誤り。[類語]突発的・発作的・反射的・突然・ひょっこり・...
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