精選版 日本国語大辞典 「一文字屋」の意味・読み・例文・類語 いちもんじ‐や【一文字屋】 江戸時代、京都の島原および伏見にあった遊女屋。※浮世草子・好色一代男(1682)六「風義は一文字屋(いちモンジヤ)の金太夫に見ますべし」 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報