一両輩(読み)いちりょうはい

精選版 日本国語大辞典 「一両輩」の意味・読み・例文・類語

いちりょう‐はい イチリャウ‥【一両輩】

太平記(14C後)三四伝奏の上郷両三人・奉行の職事一両輩・護持僧二人」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

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