ヴォルフ=フェラーリ：ピアノ三重奏曲第1番ニ長調／pf, vn, vc（読み）Piano Trio in D major

ピティナ・ピアノ曲事典（作品）の解説

この作品は1989年頃、ヴォルフ=フェラーリが二十歳前後のときに作ったピアノ・トリオ。イタリア生まれであったが、父はバイエルン出身の画家であった。この頃はミュヘン音楽アカデミーにてラインベルガーに師事 ...続き

出典　(社)全日本ピアノ指導者協会ピティナ・ピアノ曲事典（作品）について　情報

発見という行為の習得を目指す学習。または，発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが，一般には，ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...