世界大百科事典(旧版)内のロクソソマ類の言及
【曲形動物】より
…群体性のスズコケムシ類は石,貝類とか海藻の表面に走根で着生して無性的に広がる。また,単体のロクソソマ類Loxosomaはごく微小で,ホヤ,カイメン,ゴカイなどの体表面に付着する。 スズコケムシ類は萼部がわん状で,上縁に8~30本の触手が1列に並んで触手冠をつくる。…
※「ロクソソマ類」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…群体性のスズコケムシ類は石,貝類とか海藻の表面に走根で着生して無性的に広がる。また,単体のロクソソマ類Loxosomaはごく微小で,ホヤ,カイメン,ゴカイなどの体表面に付着する。 スズコケムシ類は萼部がわん状で,上縁に8~30本の触手が1列に並んで触手冠をつくる。…
※「ロクソソマ類」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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