改訂新版 世界大百科事典 「リロ」の意味・わかりやすい解説
リロ
George Lillo
生没年:1693-1739
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
…ここに悲劇の崩壊の萌芽が認められる。
[悲劇の変質]
G.リロの《ロンドンの商人》(1731初演)は,イギリス演劇史では画期的な作品であった。これは貴族や英雄ではなくてブルジョアを主人公とし,韻文ではなくて散文のせりふを多く含みながら,悲劇と銘打たれていたからである。…
※「リロ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新