出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
ドイツ北部、ニーダーザクセン州リューネブルク県の県都。人口6万7400(2000)。ハンブルク南東約50キロメートル、やせた旧期氷堆石(ひょうたいせき)丘リューネブルガー・ハイデの北縁に位置する。中世以来、塩泉を利用する製塩の町で、17世紀までリューベック経由でバルト海方面に塩を供給して繁栄した。13~18世紀の市庁舎や民家など、れんが造の北ドイツ・ゴシック様式やルネサンス様式の建造物が多く、往時の繁栄をしのばせる。
[齋藤光格]
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
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