ピティナ・ピアノ曲事典(作品) の解説 ラヴェル:優雅で感傷的なワルツ/piano solo 保守的な国民音楽協会から独立し、結成されたSIM(独立音楽協会)の演奏会のために作曲された作品。この演奏会で、D.スカルラッティのソナタを除いては匿名で演奏を披露する、という珍しい試みをおこなった。 ...続き 出典 (社)全日本ピアノ指導者協会ピティナ・ピアノ曲事典(作品)について 情報