世界大百科事典(旧版)内のヤルン・カンの言及
【カンチェンジュンガ[山]】より
…標高8598m。主峰のほかに西峰(別称ヤルン・カン,8420m(8505m)),南峰(8476m),中央峰(約8496m)などからなる山塊だが,現在では全ピークが登頂された。山名はチベット語で〈五つの大きな雪の宝庫〉の意。…
※「ヤルン・カン」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…標高8598m。主峰のほかに西峰(別称ヤルン・カン,8420m(8505m)),南峰(8476m),中央峰(約8496m)などからなる山塊だが,現在では全ピークが登頂された。山名はチベット語で〈五つの大きな雪の宝庫〉の意。…
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