モンツキ(読み)もんつき

日本大百科全書(ニッポニカ) 「モンツキ」の意味・わかりやすい解説

モンツキ
もんつき

クロホシフエダイ

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

世界大百科事典(旧版)内のモンツキの言及

【トビウオ(飛魚)】より

…全長27cm。東京市場でセミトビ,室戸岬でモンツキ,種子島でホシトビなどと呼ばれる。関東ではとくに八丈島方面でトビウオの漁獲が多く,これを春トビと夏トビに分けているが,春トビはおもにハマトビウオ(通称カクトビ)1種,夏トビはアキツトビウオ(アオトビ),アカトビおよびアヤトビウオの3種からなる。…

※「モンツキ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

今日のキーワード

排外主義

外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...

排外主義の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android