世界大百科事典(旧版)内のマライアラコウモリの言及
【アラコウモリ】より
…インドでは交尾期は11月ごろで,妊娠期間は150~160日,ふつう1産1~2子を6月ごろ出産する。インドからフィリピン,モルッカ諸島まで分布するマライアラコウモリ(コアラコウモリ)M.spasmaは小型で前腕長5~6cm,体重23~28g。体背面は青灰色。…
※「マライアラコウモリ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…インドでは交尾期は11月ごろで,妊娠期間は150~160日,ふつう1産1~2子を6月ごろ出産する。インドからフィリピン,モルッカ諸島まで分布するマライアラコウモリ(コアラコウモリ)M.spasmaは小型で前腕長5~6cm,体重23~28g。体背面は青灰色。…
※「マライアラコウモリ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新