旺文社世界史事典 三訂版 「マサリク(トマス)」の解説
マサリク(トマス)
Tomás Garrigue Masaryk
チェコスロヴァキアの初代大統領(在任1918〜35)
社会心理学者であったが,政界入りしてオーストリアからのチェコ独立運動に努力。第一次世界大戦中は亡命して諸国の支持を求め,1918年10月独立宣言を発表して帰国,大統領に就任した。
出典 旺文社世界史事典 三訂版旺文社世界史事典 三訂版について 情報
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新