デジタル大辞泉 「マイクロペイメント」の意味・読み・例文・類語 マイクロペイメント(micropayment) 電子決済における少額の支払いを扱うサービスの総称。おおむね数円から数百円、数ドルの支払額を決済するものをいう。動画や音楽などのマルチメディアコンテンツの配信サービス、新聞や雑誌の記事ごとのオンライン購読サービスのほか、電子マネーなどで利用される。少額決済。少額課金。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
ASCII.jpデジタル用語辞典 「マイクロペイメント」の解説 マイクロペイメント インターネット上で、数円から数百円程度の商品を購入するための電子的な決済方法。クレジットカードでは決済額に対して決済コストが高すぎて利用できない場合の決済などに用いられる。プリペイド型のものやネットワーク型電子マネーを利用したものなどがある。 出典 ASCII.jpデジタル用語辞典ASCII.jpデジタル用語辞典について 情報