ポエム

精選版 日本国語大辞典「ポエム」の解説

ポエム

〘名〙 (poème poem) 。詩文。韻文ポエジーポエトリー。〔外来語辞典(1914)〕
※冬の宿(1936)〈阿部知二〉九「大学で何を研究してゐたかといふので、仕方なく詩だった、といふと『ははア、ポーエムか』と」

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デジタル大辞泉プラス「ポエム」の解説

ポエム

Poêmeフランスの化粧品ブランド、ランコムフレグランス。1995年発表。調香師、ジャック・キャバリエの作。

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デジタル大辞泉「ポエム」の解説

ポエム(poem)

1編の詩。韻文作品。
詩的な文章。詩的だが中身のない文章・発言を揶揄やゆしていうこともある。
[類語]詩編叙情詩叙事詩定型詩自由詩バラードソネット新体詩うた詩歌韻文詩賦しふ吟詠バース

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世界大百科事典内のポエムの言及

【詩】より

…しかし日本固有の韻文芸術は伝統的に詩とは呼ばれず,歌や句といった別種の呼称を現在でも守っているから,狭義の詩はしばしば短歌や俳句や歌謡と並ぶ表現様式の一つとして扱われる一方,広義の詩を言いあらわすためには便宜的に〈詩歌〉という言葉が使われたりする。さらに,具体的な個々の作品としてのポエムpoem(英語),poème(フランス語)と,抽象的な概念としての前記ポエトリーまたはポエジーが,日本語ではともに詩と呼ばれていることも,問題の所在をわかりにくくしている。詩とは,提示されるテキストそのものであるのか,それともそのテキストによって表現されたと信じられる何ものかであるのか――という論争は,歴史の中で手をかえ品をかえてくり返されながらいまだに決着がついていない。…

※「ポエム」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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