ボヤ(読み)ぼや

世界大百科事典(旧版)内のボヤの言及

【アブラハヤ】より

…アブラケ,アブラメなどアブラのつく異名が多い。尾瀬沼でボヤと呼ばれるものも本種。ほぼ琵琶湖,淀川水系以東・以北の本州に分布し,山地の浅い湖や湧水のある細流などのよどみにすむ。…

※「ボヤ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

今日のキーワード

焦土作戦

敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...

焦土作戦の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android