世界大百科事典(旧版)内のホソバの言及
【ヤネホソバ(屋根細翅)】より
…かつてはとくにわらぶき屋根の家にすむ農家を悩ませたので,ヤネケムシ,ヤネムシ,イタヤムシ,ジコウボウなどという地方名がある。ホソバの仲間は50種以上が分布し,大部分の幼虫が地衣類を食べ,毒針毛をもっている。蛹化(ようか)するときは,体毛をまぜてつづった粗い繭をつくる。…
※「ホソバ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…かつてはとくにわらぶき屋根の家にすむ農家を悩ませたので,ヤネケムシ,ヤネムシ,イタヤムシ,ジコウボウなどという地方名がある。ホソバの仲間は50種以上が分布し,大部分の幼虫が地衣類を食べ,毒針毛をもっている。蛹化(ようか)するときは,体毛をまぜてつづった粗い繭をつくる。…
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