精選版 日本国語大辞典 「ホスファターゼ」の意味・読み・例文・類語
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出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
加水分解酵素の一種.有機リン酸エステルおよび有機,無機ポリリン酸の加水分解を触媒する酵素の総称.エステルを加水分解するものにはアルカリホスファターゼ,ホスホジエステラーゼなどがあり,酸無水物を加水分解するものにはアデノシントリホスファターゼ(ATPase),アデニルピロホスファターゼがある.[CAS 9013-05-2]
出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報
《陸游「九月四日鶏未鳴起作」から。晴れ渡った空に突然起こる雷の意》急に起きる変動・大事件。また、突然うけた衝撃。[補説]「晴天の霹靂」と書くのは誤り。[類語]突発的・発作的・反射的・突然・ひょっこり・...
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