世界大百科事典(旧版)内のフトケヤスデの言及
【ツムギヤスデ(績馬陸)】より
…一般に中型~小型のヤスデで,世界中に分布していて種類も多いが目だたない。日本産はミコシヤスデ,フトケヤスデ,ホラケヤスデなど約25種が知られており,森林の落葉層,腐植土層にすむほか,洞穴に特化した種類もある。【篠原 圭三郎】。…
※「フトケヤスデ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…一般に中型~小型のヤスデで,世界中に分布していて種類も多いが目だたない。日本産はミコシヤスデ,フトケヤスデ,ホラケヤスデなど約25種が知られており,森林の落葉層,腐植土層にすむほか,洞穴に特化した種類もある。【篠原 圭三郎】。…
※「フトケヤスデ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新