旺文社世界史事典 三訂版 「ヒヴァ−ハン国」の解説
ヒヴァ−ハン国
ヒヴァ−ハンこく
Khiva Khan
アム川下流のヒヴァを首都としたウズベク族の国
ティムール朝の解体後にホラズムの故地に建国された小国で,隣接のブハラ・コーカンド両ハン国とともに全盛期の清朝に朝貢した。1873年ロシアの保護領となり,1920年に滅亡してソ連に編入された。
出典 旺文社世界史事典 三訂版旺文社世界史事典 三訂版について 情報
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