ヒューレット ジョンソン(英語表記)Hewlett Johnson

20世紀西洋人名事典 の解説

ヒューレット ジョンソン
Hewlett Johnson


1874 - 1966
英国司祭
カンタベリー副監督を経て、英国教会主席司祭となり、共産主義を弁護したことから「赤い僧正」として著名である。1950年度スターリン平和賞を受賞

出典 日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)20世紀西洋人名事典について 情報

367日誕生日大事典 の解説

ヒューレット ジョンソン

生年月日:1874年1月25日
イギリス国教会聖職者,司祭者
1966年没

出典 日外アソシエーツ「367日誕生日大事典」367日誕生日大事典について 情報

今日のキーワード

焦土作戦

敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...

焦土作戦の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android