世界大百科事典(旧版)内のヒメウラボシ科の言及
【オオクボシダ】より
…山地の樹幹や岩上に生じるヒメウラボシ科の常緑性の小さなシダで,日本のものでは大きさが10cmをこえることはまれである(イラスト)。根茎は短く,斜上し,褐色,膜質,披針形で,長さ2mmくらいの鱗片をつける。…
※「ヒメウラボシ科」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…山地の樹幹や岩上に生じるヒメウラボシ科の常緑性の小さなシダで,日本のものでは大きさが10cmをこえることはまれである(イラスト)。根茎は短く,斜上し,褐色,膜質,披針形で,長さ2mmくらいの鱗片をつける。…
※「ヒメウラボシ科」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新