バッタ屋

流通用語辞典 「バッタ屋」の解説

バッタ屋

通常の仕入ルート以外のルートから商品を仕入れ、ダンピング価格で販売する店をいう。扱い商品は多岐にわたるが、流通ルートがしっかりしているナショナル・ブランド品を扱うケースは少ない。

出典 (株)ジェリコ・コンサルティング流通用語辞典について 情報