世界大百科事典(旧版)内のヌエバ・コルドバの言及
【クマナ】より
…人口21万2432(1990)。1520年にマンサレス川の河口に建設された南米最古のスペイン都市で,1569年までヌエバ・コルドバと呼ばれた。植民地時代は砂糖,コーヒーなどの熱帯性農産物が生産され,またラス・カサスが1521年にここでキリスト教に基づいた原住民の理想社会を建設しようとした。…
※「ヌエバ・コルドバ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…人口21万2432(1990)。1520年にマンサレス川の河口に建設された南米最古のスペイン都市で,1569年までヌエバ・コルドバと呼ばれた。植民地時代は砂糖,コーヒーなどの熱帯性農産物が生産され,またラス・カサスが1521年にここでキリスト教に基づいた原住民の理想社会を建設しようとした。…
※「ヌエバ・コルドバ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新