ニトロ多環芳香族炭化水素(読み)ニトロタカンホウコウゾクタンカスイソ

デジタル大辞泉 の解説

ニトロたかんほうこうぞく‐たんかすいそ〔‐タクワンハウカウゾクタンクワスイソ〕【ニトロ多環芳香族炭化水素】

多環芳香族炭化水素PAH)が大気や有機物中の窒素と結合してニトロ化した物質総称化石燃料などの燃焼によって副生成する。大気汚染原因である浮遊粒子状物質SPM)になるほか発癌はつがん性を示す物質としても知られる。NPAH(nitro polycyclic aromatic hydrocarbon)。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

今日のキーワード

青天の霹靂

《陸游「九月四日鶏未鳴起作」から。晴れ渡った空に突然起こる雷の意》急に起きる変動・大事件。また、突然うけた衝撃。[補説]「晴天の霹靂」と書くのは誤り。[類語]突発的・発作的・反射的・突然・ひょっこり・...

青天の霹靂の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android