ニット

精選版 日本国語大辞典「ニット」の解説

ニット

〘名〙 (knit) 編んでつくった服や生地。手編みと機械編みがある。
※さらばモスクワ愚連隊(1966)〈五木寛之〉三「体の線をはっきり見せるニットのドレス」

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デジタル大辞泉「ニット」の解説

ニット(knit)

編み物。編んだ布地や服、特にセーター。「ニットのスーツ」

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百科事典マイペディア「ニット」の解説

ニット

メリヤス

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世界大百科事典内のニットの言及

【編物】より

…教本も出版されて女子の間に手芸編物が流行した。1871年(明治4)西村勝三が,数台の編機を輸入して東京築地に工場をつくり,靴下を製造したのが日本におけるニット工業機械編の始まりである。これ以後,1924年萩原まさが手編機を,26年佐野寅之助,塚田右兵衛両名がシンカ針を,28年森音次郎がメリヤス針を発明した。…

【トリコット】より

…本来,編物のすべてを意味するが,日本ではニット編地の一つであるトリコット編機で編んだ編物の二重デンビ編のことをいう。ワイシャツ,女性用各種下着,外衣,靴下,上質の手袋などに用いられている。…

【メリヤス】より

…各種の編物機械によってつくられる編地をいうが,最近はニットknitという語を用いることが多い。名称は靴下という意味のスペイン語のメディアスmediasあるいはポルトガル語のメイアスmeiasからきたものとされている。…

※「ニット」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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