ナクソス島のアリアドネ

デジタル大辞泉プラス 「ナクソス島のアリアドネ」の解説

ナクソス島のアリアドネ

ドイツの作曲家リヒャルト・シュトラウスのドイツ語による序劇と全1幕のオペラ(1912)。原題《Ariadne auf Naxos》。台本オーストリア劇作家・詩人ホフマンスタール。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

今日のキーワード

発見学習

発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...

発見学習の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android