ドライイースト

デジタル大辞泉 「ドライイースト」の意味・読み・例文・類語

ドライ‐イースト(dry yeast)

乾燥酵母かんそうこうぼ

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「ドライイースト」の意味・読み・例文・類語

ドライ‐イースト

〘名〙 (dry yeast) 乾燥酵母(こうぼ)

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世界大百科事典(旧版)内のドライイーストの言及

【イースト】より

…一般に生イーストと呼ばれるものがこれで,淡灰色を呈し,むら,異味,異臭がなく,わずかに甘いにおいがあるものがよい。生イーストを30~40℃の低温で乾燥したものが乾燥酵母(ドライイースト)である。パンに用いるときは圧搾酵母を細かくし,少量の砂糖を溶かした28~30℃の温水にまくようにして加える。…

※「ドライイースト」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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