ドイツ・レクイエム

デジタル大辞泉プラス 「ドイツ・レクイエム」の解説

ドイツ・レクイエム

ドイツの作曲家ヨハネス・ブラームスのソプラノ・バリトン独唱と合唱と管弦楽のための宗教曲(1857-1868)。原題《Ein deutsches Requiem》。マルティン・ルターが訳したドイツ語版聖書に基づく。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

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