ダイモス

デジタル大辞泉 「ダイモス」の意味・読み・例文・類語

ダイモス(Deimos)

火星の第2衛星。1877年に発見された。名の由来ギリシャ神話恐慌の神。非球形で長径は15キロ、短径は11キロ。表面温度はセ氏マイナス40度。デイモス。→フォボス

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

デジタル大辞泉プラス 「ダイモス」の解説

ダイモス

日本のテレビアニメ『闘将ダイモス』(1978-1979)に登場するロボット兵器。全長45メートル、重量150トン。操縦者は竜崎一矢(かずや)。惑星開発用の大型トレーラー、トランザーが変形して完成

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ダイモス」の意味・わかりやすい解説

ダイモス

デイモス」のページをご覧ください。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

今日のキーワード

焦土作戦

敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...

焦土作戦の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android