タマツバキ(読み)たまつばき

日本大百科全書(ニッポニカ) 「タマツバキ」の意味・わかりやすい解説

タマツバキ
たまつばき

ネズミモチ

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「タマツバキ」の意味・わかりやすい解説

タマツバキ

ネズミモチ(鼠黐)」のページをご覧ください。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

世界大百科事典(旧版)内のタマツバキの言及

【ネズミモチ(鼠黐)】より

…暖地に生えるモクセイ科イボタノキ属の常緑小高木で,和名は果実の形と色がネズミの糞(ふん)に,枝葉がモチノキに似ることによる(イラスト)。別名タマツバキ。高さ6mになり,樹皮は灰黒色を呈する。…

※「タマツバキ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

今日のキーワード

焦土作戦

敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...

焦土作戦の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android