タイワンカグラコウモリ(読み)たいわんかぐらこうもり

世界大百科事典(旧版)内のタイワンカグラコウモリの言及

【カグラコウモリ】より

…6月に1産1子を生む。台湾から中国南部,インド北部まで広く分布するタイワンカグラコウモリ(ヒマラヤカグラコウモリ)H.armigerは前種によく似るが,鼻葉が複雑で,体が大きく,体長10cm,前腕長9cm前後に達する。【吉行 瑞子】。…

※「タイワンカグラコウモリ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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