世界大百科事典(旧版)内のソクチョクサムの言及
【チョゴリ】より
…壬辰・丁酉倭乱当時で,男のチョゴリは身の丈が80cm,女子は60cmくらいであったが,現在は男は50cm,女は25cm内外である。夏はチョクサム(赤衫)とよぶ単衣を着,さらに下にソクチョクサム(内赤衫)を着る。冬は綿入れの二重(襦)を着るか刺し子(納衣(ヌビ))を着る。…
※「ソクチョクサム」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…壬辰・丁酉倭乱当時で,男のチョゴリは身の丈が80cm,女子は60cmくらいであったが,現在は男は50cm,女は25cm内外である。夏はチョクサム(赤衫)とよぶ単衣を着,さらに下にソクチョクサム(内赤衫)を着る。冬は綿入れの二重(襦)を着るか刺し子(納衣(ヌビ))を着る。…
※「ソクチョクサム」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新