旺文社世界史事典 三訂版 「セナケリブ」の解説
セナケリブ
Sennacherib
古代アッシリア王(前706〜前681)
サルゴン2世の長子。父と異なり,バビロニアに厳しい態度でのぞみ,バビロンを徹底的に破壊。各地の反乱を平らげ,都をニネヴェに移した。
出典 旺文社世界史事典 三訂版旺文社世界史事典 三訂版について 情報
一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...