セタ・パラス・ホテル

デジタル大辞泉プラス 「セタ・パラス・ホテル」の解説

セタ・パラス・ホテル

《Settha Palace Hotel》ラオス首都、ビェンチャンにある高級ホテル。1932年開業。1975年の革命後、人民政府に接収され荒廃したが、改装により創業当時と同じフレンチコロニアル様式の美しい姿を取り戻し、1999年に再オープン。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

今日のキーワード

焦土作戦

敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...

焦土作戦の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android