ピティナ・ピアノ曲事典(作品) の解説 スクリャービン(スクリアビン):幻想曲 ロ短調/piano solo スクリャービンの作品群は一般的に、主にショパン風のピアノ小品を数多く作った初期(~1989)、リスト・ワーグナーの影響を受け調性にとどまりながらも神秘和音を使い始め独自の作風を試みた中期(~1908) ...続き 出典 (社)全日本ピアノ指導者協会ピティナ・ピアノ曲事典(作品)について 情報