ピティナ・ピアノ曲事典(作品) の解説 スクリャービン(スクリアビン):ピアノ・ソナタ 第4番 嬰ヘ長調/piano solo モスクワ音楽院のピアノ教授を辞した直後の、極めて多作な1903年に書かれた。スクリャービン独自のスタイルが確立されてゆく、中期の開始を告げるソナタであり、切れ目なく演奏される2つの楽章からなる。 第 ...続き 出典 (社)全日本ピアノ指導者協会ピティナ・ピアノ曲事典(作品)について 情報