山川 世界史小辞典 改訂新版 「ジャハンギール」の解説
ジャハンギール
Jahāngīr 張格爾
?~1828
カシュガル・ホージャ家の末裔。清朝の東トルキスタン征服の際に敗走して死亡したブルハン・アッディーンの子孫。1826年にコーカンド・ハン国領からカシュガルに侵入して政権を樹立したが,清朝によって鎮圧され,北京で処刑された。
出典 山川出版社「山川 世界史小辞典 改訂新版」山川 世界史小辞典 改訂新版について 情報
?~1828
カシュガル・ホージャ家の末裔。清朝の東トルキスタン征服の際に敗走して死亡したブルハン・アッディーンの子孫。1826年にコーカンド・ハン国領からカシュガルに侵入して政権を樹立したが,清朝によって鎮圧され,北京で処刑された。
出典 山川出版社「山川 世界史小辞典 改訂新版」山川 世界史小辞典 改訂新版について 情報
出典 日外アソシエーツ「367日誕生日大事典」367日誕生日大事典について 情報
血液中の脂質(トリグリセリド、コレステロールなど)濃度が基準値の範囲内にない状態(脂質異常症)に対し用いられる薬剤。スタチン(HMG-CoA還元酵素阻害薬)、PCSK9阻害薬、MTP阻害薬、レジン(陰...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新