シューマン, クララ：小さなピアノ協奏曲ヘ短調／piano and orchestra(concerto)（読み）Piano Concertino f-moll

ピティナ・ピアノ曲事典（作品）の解説

ピアノ協奏曲作品7に続く2曲目の協奏曲として考案された、この未完のそして長く未出版だった作品は、1847年初夏に書かれた。作品7が出版されて、ちょうど10年が経っていた。176小節で筆が絶えているこ ...続き

出典　(社)全日本ピアノ指導者協会ピティナ・ピアノ曲事典（作品）について　情報

発見という行為の習得を目指す学習。または，発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが，一般には，ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...