ピティナ・ピアノ曲事典(作品) の解説 シューベルト:ピアノ・ソナタ 第13番 イ長調/piano solo シューベルト独特の愛らしい旋律に溢れた作品である。彼のピアノ・ソナタの中でも最も親しまれている1曲であろう。作曲年代は1819年夏と25年の説があるが、いまだに結論はでていない(19年説がやや有力か) ...続き 出典 (社)全日本ピアノ指導者協会ピティナ・ピアノ曲事典(作品)について 情報