シャンパン・ポルカ

デジタル大辞泉プラス 「シャンパン・ポルカ」の解説

シャンパン・ポルカ

オーストリアの作曲家ヨハン・シュトラウス2世の管弦楽によるポルカ(1858)。原題《Champagner-Polka》。初演時の題名は『舞踏会シャンパン』。曲中でシャンパンを開ける音が鳴らされる。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

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