山川 世界史小辞典 改訂新版 「シムラー」の解説
シムラー
Simla
インド北部,ヒマーチャル・プラデーシュ州の州都。シワーリク丘陵にあり,避暑地として知られる。1864年からインド独立まで,英領インドの夏季の首都であった。植民地期,独立後を通じて,数々の重要な政治的会合の舞台となった。教育・文化・観光施設が発達している。
出典 山川出版社「山川 世界史小辞典 改訂新版」山川 世界史小辞典 改訂新版について 情報
外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...
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